【柚木 沙弥郎】房州うちわ(山に雲)

【柚木 沙弥郎】房州うちわ(山に雲)

現役で活躍する型染めの第一人者:柚木沙弥郎さんの図案を用いたうちわです。
日本三大うちわの一つに数えられる「房州うちわ」の産地、千葉県館山市で国産の良質の女竹(めだけ)を使って、一つ一つ丁寧に手作りされています。
中でもこのうちわは、芹沢_介の指導のもと、糸を木綿の白い糸に、外に見えていた結び目を扇の内側に隠すことでより美しい形になりました。扇いだときの扇面には弾力があり、やわらかく風を運んでくれます。

「山に雲」と題されたこの柄は、青く澄み渡った空に真っ白な雲が浮かんでおり、見ている顔が思わず和んでしまいます。柚木さんらしいユーモラスで温かみのある作品です。

サイズ:約縦410×横290mm
材質:女竹(めだけ)/和紙
柚木沙弥郎(ゆのき さみろう)
画家の家に生まれる。東京帝国大学(現:東京大学)で美術史を学ぶも、戦争により中断。大原美術館(岡山県倉敷市)勤務時に人間国宝:芹沢_介の手掛けた型染め和紙のカレンダーに出会ったことが転機となり同氏に弟子入り。型から染めまでの染色の技法を学びました。1949年の初作品出展以降、個展・グループ展を数多く開催。民芸的な味わいを色濃く残しながら、暖かさとユーモアがにじみ出た大胆な色彩や絵画的主題の作品は、日本国内のみならず、海外からも高い評価を得ています。

房州うちわとは?
日本三大うちわ(京うちわ:京都、丸亀うちわ:香川と合わせて)の一つに数えられる千葉県唯一の伝統工芸品です。良質の竹の産地であった江戸時代から始まり、明治時代に生産が拡充しました。国産の女竹(めだけ)のみを用いて作られる房州うちわは21の製作工程からなり、すべて手作業で行われています。竹の丸みをそのまま生かした「丸柄」と、48〜64等分に割いた骨を糸で編んで作られる半円で格子模様の美しい「窓」が特徴です。

※本商品は天然の女竹を使用した商品のため、商品ごとに色味や木目が異なっています。節や小傷なども商品原料由来の特徴としてお愉しみください。
本商品はクロネコDM便・ネコポスでの配送を承ることができません。
※本商品をラッピングご指定の場合は扇面のみをお包みしたラッピングとなります。
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